■患者さん操作の自動予備問診システムと連携。(自動再診受付機能も)
(患者さんがタッチパネルで病状入力―電子カルテへ取込み。カルテへの
入力負担を軽減。)
■電子カルテはSOAP入力、オーダー入力、病名・禁忌チェックなど高機能。
■周産期管理、分娩予約、自費カルテなど産婦人科固有の豊富な機能。
■病室管理、入院カルテなどの入院機能も。
■日医標準レセプトソフトとの連携も標準装備。
■インフォームド・コンセント・ソフトEveforma((株)シンフォニア)とも連携。
■分娩監視セントラル・モニター(トーイツ(株))とも連携。